メーカー希望価格 440,000円 (税抜価格400,000円) 2021.9.21~改定後価格
T-1100をフルモデルチェンジ。
ワイドFM(FM補完中継局)に対応、大入力妨害対策を徹底した「2段複同調フロントエンド」局部発振器に画期的なDDS(DirectDigitalSynthesis)を搭載し驚異的な高SN比を実現。中間周波数(IF)回路以降をフルディジタル化。
混信時に威力を発揮する「可変IF帯域フィルター」反射波を軽減するマルチパス・リダクション機能。
DSPによる理想的なステレオ復調器「DS-DC」を搭載して驚異的なセパレーションを達成。
ご予約受け賜り中!
安定した響きのFMサウンド・・
デジタル・アウトからDAコンバーターに接続できるFMチューナーとなっています。
DACチップは旭化成のAK4490EQを2パラで使用してありますので、
同じDACチップを4パラで使用しているDP-430をご使用の方は、
試しにつないでみるとまた楽しい変化が起こると想像できます。
2018/5/8追記
早速、
お馴染み様からご注文いただいたT-1200初入荷、納品させていただきました。
2018/7追記
只今、T-1200は人気で売れています。
当店では昨年末から
OPPOのUDP-205をよくお求めいただきます。
OPPOさんも勢いが凄いですね、
Sonica DACに続いての大ヒットモデルになりました。
最近、お知り合いになったT様は昔からマルチアンプで
鳴らしておられるオーディオ強者の方です。
先日、
UDP-205とアキュフェーズ デジタル・チャンネル・デバイダーDF-65 を同時にお求めになられました。
T様から
大変、丁重なご感想を寄せて戴きました。
以下全文:
ほぼ30年マルチアンプで鳴らしているでしょうか?
アキュフェーズのDF-65はチャンネルデバイダーとして4台目となります。
デバイダーは前機からデジタルに移行し、改造も施してかなり追い込んでいましたが、
コントロールソフトが古いOSでしか動かず、SNも今一つ、ハイレゾも無理でしたので、
思い切って更新する事としました。
マルチアンプはかつて4ウェイまでTADで組みましたが、今は2ウェイ+ツゥイーター
(コンデンサー一発繋ぎ)でシンプルにまとめています。
2ウェイなので、DF-65はL、R 完全分離、D/Aコンバーターを並列で動作させることが出来、
単体使用では最高性能状態となります。
長年親しんだシステムですので、新規導入のデバイダーとは言え、最初からほぼ聴ける状態に
持って行けていると思っていますが、これから徐々に追い込んで行くつもりです。
また、これと同時にCDプレーヤーも更新致しました。OPPOのUDP-205 です。
ユニーバーサルプレーヤーとしての実力を見込んでのことです。
CD再生機で言えば、他に音質が優れた専用機も有るのですが、SACD、DVD、ブルーレイ、
ハイレゾ、ネットワークオーディオなどと機材をそれぞれ揃えると場所も無いので一台で兼用させることとしました。
このプレーヤーは、筐体にも音質対策が施された設計となっていますが、価格も抑えられており、
ハイエンド高級機の様な意匠にまではさすがに至りません。
使いこなしでカバーが必要と感じ、最初から電源コードは交換しました。
これの効果は絶大で、高解像の中でさらに中低域のぼやけが取れ、すっきりとした見通しとなりました。
やはりだてに最新のD/Aコンバーターを積んでいる訳ではありません。
ただ、高解像ではあるものの、システム全体では中低域の細い、少々クリスタル調の音であった為、
UDP-205からの出力ケーブルを疑いました。
結果、当初購ったものから交換し、バランスを著しく改善させました。
そもそも当システムに於けるケーブル類による音色の変化は、かなりのものがあります。
しかし、コントロール出来れば、ホーンシステムだからこその鋭敏でダイナミックな音が聴けます。
マルチアンプシステムは、下手に手を出すと大変ですが、きっちりポイントを押さえて組み、調整して行くとそれに見合う音が引き出せるのも確かです。
これまで何十年も積み上げて来た音を、いまさら出来合いのスピーカーに戻す気は有りません。
(実際はたいしたことは無く自己満足ですが)
これは、各メーカーのスピーカーを否定するのではなく、「自らで自分仕様の音が出せる」ということなのです。
今回はサウンドMACさんにお世話になり、
無事システムの中核をグレードアップして更新する事が出来ました。
今後とも宜しくお願い致します。
Re:
こちらこそ宜しくお願いいたします。
現在は入手しにくいSANO AUDIOのホーンとBOXですね・・
T様、有難うございました。
アキュフェーズ クリーン電源PS-1230と
TAOC 鋳鉄粉入りハニカムコア層の棚板をもつASR II-2S-NB
ナノテック・システムズ 電源ケーブルPS8JSをお馴染み様に納品させていただきました。
オーナー様ご使用の機器は
アキュフェーズ プリアンプC-3800
アキュフェーズ パワーアンプA-70
アキュフェーズ トランスポートDP-900
アキュフェーズ ディジタルプロセッサーDC-901
アキュフェーズ クリーン電源 PS-1220
スピーカー B&W 801D
ケーブル アクセサリーなど多数です。
今回アキュフェーズ クリーン電源 PS-1230 が加わりました。
TAOC のラックASR II-2S-NBは
鋳鉄粉入りハニカムコア層棚板というのがクローズアップされていますが、
組ませていただいて音質の要はアルミの柱に密着させて一体化させる
2種類の鋳鉄スペーサーの効果が大きいのかなと思いました。
セッティングさせて頂いてから、
1時間後、一日後と床に馴染んだりしながら素晴らしいエージングが進んできているそうです。
こちらはそれから5日後の当店です。
納品を待っているアキュフェーズE-650とやはり人気のアキュフェーズPS-1230です。
となりにはPansonicの81Kgのドラム洗濯機も見えます。
(家電は展示しておりませんが、オーディオのお馴染み様から頼まれるのです。
各メーカー家電も Technics SL-1200G ほか色々扱わせて頂いております。)
画像にあるアキュフェーズPS-1230は
おそらく2017年内入荷した最後のPS-1230だと・・
この商品担当スタッフから聞きました。
これからのご注文でしたら納期は2018/3~になりそうです。
アキュフェーズさんも只今輸出が好調なのと人気機種は国内でも生産が間に合っていないのだとか・・
SONYサウンドバー新商品「HT-ST5000」 11月18日(土)発売
天井反射型スピーカー(イネーブルドスピーカー)を内蔵させたサウンドバーですが
これまでとは次元の異なる臨場感を再現する「Dolby Atmos」をご自宅で体験できます。
「Dolby Atmos」を厳密にセッティングするとなると、
天井に穴をあけて新たなスピーカーを埋め込むことが必要となりますが
今更そこまで出来ない、ケーブルも露出になるし・・と言われる方も多いと存じます。
サウンドバー「HT-ST5000」一台だけ(HT-ST5000はスーパーウーハーとセット)で
AVアンプも必要なく効果のある「Dolby Atmos」が楽しめます。
「Dolby Atmos」と5.1chとの比較試聴ではヘリコプターのシーンでしたが、
劇的な臨場感の違いを楽しめました。
只今キャンペーン特価にて販売中!
*天井が高すぎる空間ですと
天井反射型スピーカー(イネーブルドスピーカー)は効果的ではありません。
納品まえのHT-ST5000 結構大きくて、重量も梱包込みで28Kgあります。
2018/1追記:
リーズナブルなサウンドバー新商品 「HT-S200F」「HT-S100F」も登場!
2018/5追記:新商品 HT-Z9F 2018/6発売
ネイティブ4Kパネル/レーザー光源Z-Phosphor(TM)、ビデオプロジェクター
VPL-VW745 2017年12月9日発売
希望小売価格1,870,000円税込み 1,700,000円税別
ネイティブ4Kパネルビデオプロジェクター
VPL-VW245 2017年10月21日発売
希望小売価格 605,000円税込み
当店シアタールームには VPL-VW245 希望小売価格 605,000円税込み
常設展示しております。
VPL-VW745 希望小売価格1,870,000円税込み も人気でご発注いただいています。
*スナップ
IsoTek(アイソテック)パワー・コンディショナー
は 相変わらず好調です。
2月の某日(JEFF BECKの広島公演があった5日後)
EVO3 AQUARIUS 価格: 313,500円(*税込み) 価格:285,000円(税別)
EVO3 SIGMAS 価格: 544,500円(*税込み) 価格:495,000円(税別)
パワーコンディショナー両者の有り、無し の比較試聴をお馴染み様 にしていただきました。
お馴染み様は娘さんとJEFF BECK公演を観に行かれ、
まだ感動の残り香のあるこの日、当店にJEFF BECKのCDソフトを持参されました。
パワーコンディショナーが入っていた時はJBL4367WXの目の前にクリアに演奏していた音像が
パワーコンディショナーを外して通常のコンセント・タップから電源を取り直すと
私のイメージでは部屋2つ先までいなくなりました。
距離にして 10m~15mといった感じでしょうか・・
とにかくギター、ベース、ドラム、シンセの演奏者が目の前からいなくなったのです。
お馴染み様も同様にビックリされて、
早速クリーン電源導入・・という運びになったのですが
パワーアンプに大きなMONOアンプを使用されています。
計算上では上記の人気売れ筋2機種でも賄えるかに思えるのですが
パワーアンプ2台で約800VAの消費がありますし、
さらに連続して安定した音質ということになると
容量、余裕が気になります。
いろいろ考えられて
結局、一番大きな容量の
新製品 EVO3 SUPER TITAN 標準価格¥1,800,000-(税別)※受注オーダー品
にされました。
この製品は受注生産扱いなのでまだ入荷しておりませんが・・
改めて IsoTek(アイソテック)パワー・コンディショナーの威力が吹き上がりました。
▲はその時のスナップです。
4/15追記
入荷してまいりました。
EVO3 SUPER TITANを納品させて戴きました。
やはり期待を裏切らない音の出方で、システムが素晴らしく鳴りました。
(*税込み)表記につきまして、
製品が発売された当時は消費税8%でしたが、
2019/10 消費税10%施行以降も販売している製品につきましては(*10%税込み)表示としています。
HiFiオーディオの電源 2020/9
アキュフェーズ 電源 PS-1220 納品 2014/9
新製品アキュフェーズMDS CDプレーヤー DP-430 発売 2017/2
メーカー希望価格 363,000円(*税込み) 価格:330,000円(税別)
MDS変換方式D/Aコンバーター搭載。
新開発のフィルターアンプに
ANCC(アキュフェーズ ノイズandディストーション キャンセリング サーキット)搭載
ANCC用アンプに新オペ・アンプ採用で従来比30%の大幅性能向上が実現。
ANCC有り、無しのデーターをみますと
特に周波数500Hz~7KHzのオーディオに重要な帯域では特に差が大きく
一番大きな差の4KHzでは5倍近いノイズ改善と歪改善が見て取れます。
このANCCの原理は、
HiFiオーディオ回路では長くNFB(ネガティブ・フィード・バック)と呼ばれる有名な制御回路が知られていて、ほどんと全ての製品に使用されている・・といっても過言ではないのですが、その
「フィードバック(不帰還)制御」に対して
「フィードフォワード制御」といいまして、
技術系の専門家の方には既によく知られている回路があるのですが、
その考え方をベースにアキュフェーズが独自に生み出したANCCは応用回路となります。
USB端子から 384KHz/32bit 2ch PCM、
11.2896MHz 1bit DSDまでのハイレゾリューション・データーの高品位再生が可能。
ご予約承り中!
3/9 試聴できました。
2019/2
2019/3
2020/3 DP-430 × 2台、E-800 × 2台
(*税込み)表記につきまして、
製品が発売された当時は消費税8%でしたが、
2019/10 消費税10%施行以降も販売している製品につきましては(*10%税込み)表示としています。
本日は75インチ4Kテレビを納品いたしました。
降水確率が高かったので、
曇天の午前中にマンションの高層階にスタッフ4人で急いで搬入です。
立派なマンションだったのでエレベーターの奥行も大きく
トランク・ルーム無しで間口80 内幅104 高さ240 奥行200でした。
大きな75インチも、大型で長いラックも
立てたり斜めにして搬入することなく、
横(通常置き)のままエレベーターで搬入できました。
びっくりです。
おそらく最新エレベーターが
緊急搬送のストレッチャー用のサイズなのでしょう・・(電器屋も助かります)
初めて見ましたが、
エレベーターの外にモニター画面があり中の様子や上がっている階の経過がすべてわかります。
搬入商品が大きく、多い割には非常にスムースでした。
以前の大型テレビ・エレベーター納品ブログ
SHARP フラグシップ 80インチAQUOSクアトロン 2012/6
サラウンド音響システムはリビング設置でしたので
フロントB&W CM8S2、センターCMCentre 2 S2、ウーハーASW 608S2というフロントに特化したサラウンド・システムです。
モニターTVはソニー KJ-75Z9D
ソニーの初代の4KテレビKD-65X9200Aなどをお求めになった方々が
そろそろ狙っておられるのがこのソニー KJ-75Z9D (条件が許せば10インチアップ)と
今年ソニーから発表するかもしれない有機ELテレビのようです。
いつごろ発表するのかな・・
スナップは段ボールのみです。 すみません
SHARP 『AQUOS 8K』AX1シリーズ3モデル発売!! 2018/10