SAEC 試聴会 のご案内

SAEC 試聴会 のご案内

時: 2024年 727(土)  28()  

大好評のうちに終了いたしました。

ご参加いただいた皆様、有難う御座いました。

お好きな時間にお気軽にご来店ください。

場所: サウンドマック新店

サエクコマース株式会社 公式ページ

 

 
     
   
     
 
     
 
     

 

皆様 ご熱心にご試聴いただいていますが、一分に1度、驚きの歓声も・・

驚きからの~ ⇒即売セールも有り難う御座います。

   

・”SAEC アクセサリー各種製品で変わる音質体感+Harbethスピーカー “

 

 

・①電源ケーブル    新製品 PL-7500、PL-9000 、PL-5900

 

・②XLRケーブル    XR-1、XR-6000 、XR-3000、XR-1805

 

・③RCAケーブル  新製品SL-1EX、 SL-1,SL-6000 、SL-1980、SL-1805

・④スピーカーケーブル   SP-1、SP-10、SPC-850

   

 

   

LUXMAN ターン・テーブル PD-191AL

SAECトーン・アーム WE-4700   を使用し究極のアナログを堪能いただきます。

フォノ・イコライザーディスクリートの無帰還アンプをMONOで作動させているPhasemation EA-550 使用。

 

 

・⑤アナログ用スタビライザー   SRS-9

     

・⑥ターンテーブル・マット   SS-300Mk2

   

・⑦仮想アース 新製品 SGS-100、SGB-042、各種アース・ケーブル

・⑧ジャンパー・ケーブル 新製品  SJP-1 / SJP-10

   

・⑨電源タップ  TAP-Cute6 Mk2

     

 

     

サエクコマースが日本でのHarbeth販売代理店を引き継ぎました。

たっぷりご試聴いただきます。

 

 

・⑩Harbeth super HL-5 plus XD + HSS-5 (専用スタンド)

 

 

 

 

 

 
 

 

高額な製品も多い中、

100均のレジに並ぶようにアクセサリーの上にイベント限定特価ケーブルなど重ねて持って選ばれている方もいらっしゃって普段見ない光景に嬉しくなります。

聴いてしまうと、あれもこれも欲しくなるのですよね・・

当方がセッティングしておいてこう言うのはおかしいですが、

お客様が聴いて感動したアクセサリーなど欲しがられるのは売り上げとかではなく「単純に喜びです。」 

買っていただいておいて「オーナー様、よかったですねー」と微笑ましく思っちゃいます。

お客様が「買った、買えた」と 嬉しそうだから・・ でしょうか

 

聴いてしまうと欲しくなるのは、実は当店だって同じなのです。

 

店試聴用の電源ケーブルを追加して購入するに至って、

新製品PL-7500にするか、

「えーい」やっぱりPL-9000 にしとくか・・(値上がり直後だけど)などと葛藤の連続です。

結局、PL-9000  1.5m  168,300円 とPL-3800MM 1.5m  19,800円

年度が変わり以前から展示していた

アナログ用スタビライザー SRS-9   52,800円も新たに買い・・

更に今回試聴会デモのカートリッジやHarbeth 色々なものが出色の出来で素晴らしかったのですが

旧製品との比較で
NCF素材金メッキIECインレット
(部品はフルテック製ですが既製品とは違いSAEC専用仕様)を追加しただけで音の変化が劇的に素晴らしかった新製品オーディオ・タップ TAP-Cute6 Mk2 も買うことにしました。(笑)

完全にミイラ取りがミイラです。(誰のための試聴会だ?・・)

でも買う時は誰だって嬉しい

   
 

 

▲ホームセンターで売っているような電源タップとオーディオ用タップを音質比較。

さらにNCF素材金メッキIECインレット付き新製品オーディオ・タップ TAP-Cute6 Mk2 NCF素材金メッキIECインレットの無い旧製品との電源タップの音質比較。

タップの一番右の電源ケーブルが刺さっているインレットが違うだけ・・

オーディオ・タップ同士でも劇的な差が

聴かれた方は電源ケーブルといっしょにお求めになられました。

 

 

 
 

設営が整いました。 お待ちしてまーす。

SAECコマースの橋爪氏と上野氏(左から)

 

 

PS:

 
 

 

*二日間に渡って
オリジナルLP、CDほかいろいろな音源を紹介していただいたSAECコマースの橋爪氏と上野氏でした。

上野氏の気に入っている上画像「サムスミス」アルバムほか、
同系統のアーチストで「江戸を知らない男・・エドシーラン」と紹介していました。

北京語が話せる上野氏は数週間後、香港でも同じようなイベントを行なうそうですが、
広東語圏で広東語と英語しか通じない香港でも 同じギャグを言うのか・・・気になりました。笑

次回の博多では絶対使うと思います。「サムスミス」が出たら、お楽しみに

 

 

*NCF素材(フルテック製)

 NCF(ナノ・クリスタル・フォーミュラ)とは、ナノ粒子化したイオン化する特性の強い鉱物を、樹脂とハイブリッド化した素材のことで、制振性能が高く、SN比を改善する効力も大きいため、最近のフルテックの製品ではケーブルスタビライザーや電源プラグなど、多くの製品で活用されて効果を得ている。

 

*試聴会二日目、audio-technica  AT-ART1000X  もデビューして

PC-Triple C発電コイルを持つ新製品SAECカートリッジXC-11

高級MCカートリッジ同時比較をご試聴いただきました。

試聴のあと、
「どちらがお気に入りでしたか」と挙手で皆さんのお好みを聴いていましたが・・筆者の私からはへーおもしろい・・と思った結果でした。