エイ・アンド・エム株式会社よりエアータイトアンプ 価格改定のお知らせ
2022年9月1日より下記の予定で
エアータイトアンプ値上げをさせて頂きます。
主な製品は(価格は全て税別です)
型番 |
(旧価格)税別 |
|
(新価格)税別 |
ATM-1s |
¥630,000 |
→ |
¥700,000 |
ATM-300R |
¥1,050,000 |
→ |
¥1,180,000 |
ATM-2211J |
¥2,400,000 |
→ |
¥2,700,000(ペア) |
ATM-3211 |
¥5,300,000 |
→ |
¥6,360,000(ペア) |
ATC-5 |
¥800,000 |
→ |
¥900,000 |
ATC-3HQ |
¥490,000 |
→ |
¥540,000 |
ATE-3011 |
¥1,600,000 |
→ |
¥1,900,000 |
ATH-3s |
¥180,000 |
→ |
¥200,000 |
ATH-2REFF |
¥330,000 |
→ |
¥360,000 |
2021年 国内価格表pdf
*AIRTIGHT
AIRTIGHT エアータイト
AIRTIGHTさんのアンプや最近まであったアンプKITなども人気で売れていたのですが、
A&Mの Sさんが来られて、久しぶりに上記のリファレンス・シリーズを聴くことができました。
とにかく、良く鳴る真空管アンプで、スキッとした音質、ガンガン躍動して押出し、
しかもピアノを初めとしてこれぞ球のアンプという真空管らしい音色で演奏のタッチのニュアンスや抑揚を余すことなく伝えてくれて実に心地の良い音でした。
以前は下位モデルATC-3はよく聴いたのですが、ATC-5はまた全然違います。
モデル名 |
概要 |
税別価格 |
税込み価格 |
ATC-5 |
フォノイコライザー内蔵プリアンプ (HQボリューム標準装備) |
¥800,000 |
¥880,000 |
ATC-5_カタログ・ダウンロード (airtight-am.net)
ATM-300Rは300Bシングル・モデルです。
ATM-300R_カタログ・ダウンロード (airtight-am.net)
モデル名 |
概要 |
税別価格 |
税込み価格 |
ATM-300R |
300Bシングルエンド / 9W+9W/ 出力管なし |
¥1,050,000 |
¥1,155,000 |
ATM-300R |
EH 300Bシングルエンド / 9W+9W/ EH-300B付 |
¥1,080,000 |
¥1,188,000 |
ATM-300R |
TA 300Bシングルエンド / 9W+9W / TA-300B付 |
¥1,215,000 |
¥1,336,500 |
今回、出力管300Bは高槻電器工業のTA-300Bを使用して、試聴しました。
国内価格表pdf
*AIRTIGHT
AIRTIGHTエアータイト製品 価格改定
昨年からの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響によるパーツ及び部材の大幅な価格上昇、
並びにここに来てシャーシ等も大幅な値上げになり、企業努力によって吸収できる範囲を超え、やむを得ず
別紙添付の通り製品価格を改正を実施する事になりました。
何卒ご理解賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
エイ・アンド・エム株式会社
国内価格表pdf
*AIRTIGHT
AIRTIGHTのTHE BONSAI スピーカーAL-05 集中試聴中!
- 豊かで美しい”響き”を更に追求した THE BONSAI スピーカー
- 新開発 VOCAL DRIVER 5.1 フルレンジユニット採用
- 特殊コーティング M-ポリマー振動板、アルニコマグネット採用
- ハイリニアリティー・サスペンション設計
- ピアノフィニシュ仕上げエンクロージャー
*AIRTIGHT
11月11日、12日、13日におこなわれた
大阪ハイエンドオーディオショウ2017の様子を
当店スタッフが送ってきてくれました。
見に行った彼も
オリジナルのARDEN(アーデン)CHEVIOT(チェビオット)EATON(イートン)を販売していたころから
メーカーの人間としてオーディオ業界にいましたので、昔からどちらもよく知っているはずですが
新TANNOY レガシーシリーズの音は低音も膨らみすぎず、よい印象に残ったそうです。
A&M(エイ・アンド・エム)㈱の
オリジナルアナログプレーヤー「T-01+TA-01」¥399,000(税込)のデモ機が入荷しており聴いて頂く事ができます。
写真左のようにターンテーブル部とモーター部が別筐体のセパレート構造で、糸のような細いベルトで駆動します。
純正のストレートアーム「TA-01」が付いています。
組み立ては割と簡単ですが、TA-01のPUケーブルは直付けになっているので注意が必要です。(実は私もちょっと失敗しました)
左写真の一番右がモータースイッチボタン、その右が回転数の切り替えボタン、その左2個が33、45回転の調整ツマミです。
右写真のボタンを押すと赤いレーザー光が発射され回転数が表示されます。
左写真の調整ツマミで微調整をします。
試聴されたお客様も、かなりの好印象でしたが、個人的にもコストパフォーマンスの高い良い製品だと思います。
4月24日(日)まで聴けますので興味のある方は是非ご来店下さい。
*AIRTIGHT
大阪ハイエンドオーディオショウ 2017/11